ヨガはポーズが上手にできるのが重要ではありません。
自分が快適な位置をみつけて自分のペースで続けていきましょう。
人と比べない事が大切ですよ。
ヨガは腰の柔軟性を高めると同時に、腹筋も鍛えることも出来ます。
これにより腰への負担を軽減することが出来ます。
当スタジオに通って、腰痛が解消された例がたくさんあります。
アクティブヨガ、アシュタンガ、ビンヤサ、パワーヨガなどがダイエットに効果的です。
ただ体質や合う・合わないなど個人差がありますので、まずはレッスンを受けて
無理なく続けていけそうなものを選ぶとよいでしょう。
肩こりの大きな原因となっているのは血流の悪さです。
それぞれのクラスで肩や首、背中の血行を促進し、こりをほぐすポーズがあります。
毎日続けることは大事ですが、それぞれにカラダの状態や生活環境が違います。
自分のカラダの声をきいて自分のペースで続けていきましょう。
大切なのは自分の呼吸を意識すること。
最初はわかりづらいかもしれませんがスタジオで一緒にやってみましょう。
生理中でもできますが、逆転系などのポーズはおすすめできません。
自分のカラダに相談してできるようならやってみて無理をしないことです。
スタジオではインストラクターに相談してみてください。
でも強いものならあきらかにやりすぎなので休息をとってください。
筋肉痛と勘違いしてスジを痛めている場合も考えられます。
自分のカラダに相談してみてくださいね。
関節などのウォームアップをしてから自分がやりたいアーサナをやってみてください。
スタジオでやったアーサナを復習してみるのもいいですね。
わからないことはインストラクターに相談してみてください。
人間はじめてのことをやるときや慣れないことをやるときは息が止まりがちです、「ハッ!」と気付いたらすぐ呼吸をはじめてください。
自分のペースで続けてくださいね。
なかなかカラダがついていかないと思いますが、気長に考えましょう。
カラダを少し動かしてカラダの温度があがった状態でやってみて、少しづつでもカラダがのびるイメージをもちましょう。マイペースに、マイペースに。
ヨガはそのときのココロとカラダの声がでます。
リラックスして呼吸をとめず「できない」という意識をとりのぞいてトライしましょう
そのときは「このポーズ、今はやらない」という勇気も時には必要です。
バランスを整えるのもヨガのいいところ。
続けていくうちにだんだんとバランスがとれてきますので自分のカラダの声をきいて自分のペースで続けていきましょう。
インストラクターの数だけ何通りもあると考えて、自分の快適なやりかたでOKです。
疑問があったらすぐにインストラクターに相談してみましょう。
ヨガのクラスを選択される場合はお客様のヨガをやる目的によります。
当スタジオのスタッフにご相談して頂くことをお勧めします。